iBATIS の SQL 内で大小比較の記号を使う
追記(6/28) select 内全体を CDATA で囲んだほうが可読性が上がるのでは、という指摘をもらったのでサンプルを修正しました。
XML なのに < や > はそのまま使えないよな…と思って調べたら
やっぱりそうだった、という話です。
参考・634 - Apache iBATIS
上記の記事にあるように <![CDATA[文字列]]>を使えば良いようです。
XML なら < や > と思いましたが
それだと後でわかりづらそうなのでやめました。
条件式書きたくて適当にでっちあげたので、おかしかったらごめんなさい…
XML なのに < や > はそのまま使えないよな…と思って調べたら
やっぱりそうだった、という話です。
参考・634 - Apache iBATIS
上記の記事にあるように <![CDATA[文字列]]>を使えば良いようです。
XML なら < や > と思いましたが
それだと後でわかりづらそうなのでやめました。
<!-- ぱっとみどちらが大きいかわからない -->
<select id="hoge" parameterClass="java.lang.String" resultMap="hogeMap">
SELECT
*
FROM
HOGE
WHERE
HOGE.ID > #value#
</select>
<!-- どちらが大きいかわかりやすい -->
<select id="hoge" parameterClass="java.lang.String" resultMap="hogeMap">
<![CDATA[
SELECT
*
FROM
HOGE
WHERE
HOGE.ID > #value#
]]>
</select>
条件式書きたくて適当にでっちあげたので、おかしかったらごめんなさい…
by tokage-shippo
| 2010-06-24 20:48
| プログラミング